ベーシックインカム制度を導入せざるを得ない社会がくる可能性

2018年2月24日

各政府がすべての国民にたいして最低限度の生活を送ることができる金額を保証して配る制度をベーシックインカムといいます。

近い将来ロボットに多くの仕事が代替されるならベーシックインカム導入の流れになる

ロボットや人工知能の発達で人間の仕事がなくなってくるといういうのはもう予測ではなく真実です。

今まで無かった人間の仕事が新しく出てくる可能性ももちろんありますが、全体的にはどうしても減ってしまうでしょう。

働きたいけど働けないが増えれば今は週に40時間とか働いているかもしれませんが、週に20時間とかそれ以下の時間でしか働けない時代がくるかもしれません。

ロボットやAIにできない仕事を獲得できる能力ばかりに目が向いてしまいますが、トップエリートでなければ社会に翻弄されてしまうのがほとんどの人間に当てはまって
しまいます。

定時間労働でも収入が維持できたり上昇する見込みなんてあり得ない

本来は人間が仕事をするかわりにロボットがそれをするのであれば世の中ハッピーになってくれないといけません。

ロボットやAIが人間に代わって色々なことをしてくれれば人間は楽できます。

しかし、ここでいう人間とは我々庶民ではなく資本家であるのです。

資本家がロボットを買って生産活動やサービス活動を回すのであれば、我々庶民は職だけ奪われてしまうことになるのです。

ロボットによって全てが作られれば物やサービスの値段は安くなるでしょう。

ですが、我々もロボットに職を奪われ収入が激減しているでしょうから、値段が安くなってもカツカツかもしれません。

資本家に全ての自由を奪われてしまうかもしれない

仕事がないイコールお金がないに繋がります。

お金がないと発言力もなくなり、色々なことを無条件で受け入れないといけなくなるかもしれません。

例えば新しいスマホをAIが開発してロボットが生産したとします。

その最新スマホは高価で富裕層だけが買えます。

残りの99.9%の人類には安価なPHSを売りつけます。お互い通信だけとれれば充分だろうということで。

なにせ製造現場もそのトップもほとんど人間はいませんので我々の主張など通りません。

よいものは富裕層へ、必要最低限のものは残りの生物へとなったとしても収入の少ない我々にはどうすることもできません。

必要最低限?

必要最低限? 出ましたベーシックインカムです!

仕事はロボットがしちゃうからあなたの仕事なくなりましたね。

じゃあ、不足分政府が補填しますね♪というのがベーシックインカムではないでしょうか。

衣食住、すべてのものが資本家に抑えられてしまえば、ベーシックインカムでばら撒かれたお金も資本家に吸い上げられませんか。

資本家がロボットを使って超粗雑に作った遺伝子組み換えまくりの餌をベーシックインカムを貰って買って食べる。

その餌を食べて病気になったら安価なロボット医師に見てもらいそれもベーシックインカムで支払う。

もともとその餌を食べたら自然に発症する病気で、ロボット医師もその病気の治し方を熟知しているのですぐ直せます。

それで国民も喜ぶみたいな。

これは今すぐのベーシックインカム導入についての予想ではなくロボットやAIに仕事を奪われた後でのベーシックインカム導入についてです。

仮想通貨でもベーシックインカムの流れがあります。