アメリカで住みたくない町ワースト10。貧困と犯罪まみれ

2021年2月10日

アメリカに移住したいと思ってもあまり現実的ではありませんが、アメリカに留学したい日本人はまだまだ大勢いらっしゃいます。

アメリカ人も住みたくない街ランキングを見て行ってはいけない地域を知っておきましょう。

情報ソース:RoadSnacks

2021年版アメリカの貧困地域ワースト10ランキング

10位 オハイオ州トレド

オハイオ州の場所です。トレド(Toledo)はオハイオ州の北西部ミシガン州の近くにあります。五大湖のエリー湖に近く冬の寒さが厳しい町です。

人口約27万人。世帯年収中央値$37,752。失業率9.1%。貧困率25.1%です。

昨年の貧困ランキングは14位で2021年ワースト10入りしました。

トレドで一番酷い貧困エリア動画

街全体が寂れており車の往来も少ないです。人が住んでいるのかいないのか判然としない手入れのされていない住宅街が広がっています。

この日はゴミ収集の日。アメリカでは大きいゴミ箱を家の前に出しておけば収集車が各家庭を回ってくれます。従ってゴミ箱がならんでいないストリートには住民は少ないということです。

低所得者が住んでいそうな平屋の掘っ立て小屋に近いような住宅も散見されます。昼のドライブ動画なので治安の良し悪しは不明です。

9位 アラバマ州バーミングハム

アラバマ州の西はミシシッピ州、東はジョージア州、北はテネシー州、南はフロリダ州です。

バーミングハム(Birmingham)はアラバマ州最大の都市。公民権運動グラウンド・ゼロの地です。今でも人口の7割が黒人です。

人口約21万人。世帯年収中央値$37,375 失業率9.0% 貧困率25.9%です。

全米ワースト3に入る危険なバーミングハムストリートナイト動画

取り立てて危険と思われるようなシーンは入っていません。危険な香りと不気味さは漂っていますが。

こちらは昼間のドライブ動画

この車が流している地域は全体的に貧しそうな家並みです。そしてどの家もとても古そうです。

8位 ミシシッピ州ジャクソン

9位アラバマ州の西に隣接するミシシッピ州。ジャクソンは州都でありミシシッピ州最大の都市。

人口約17万、世帯年収中央値$38,888、失業率11.3%、貧困率25.4%

ミシシッピ州は全米一貧しい州となっています。

廃業して廃墟となっている多くのジャクソンの場所

マクドナルドやピザハットなどのファーストフード店から個人経営のレストラン、ショッピングセンターから教会まで様々な建物がそのまま打ち捨てられています。

7位 ニューヨーク州シラキュース

ニューヨーク州中央に位置する町シラキュース(Syracuse)。

人口約14万人、世帯年収中央値$38,276、失業率9.3%、貧困率31%。

降雪量が多いことから暖房代にお金がかかり貧困に拍車をかけています。しかし近年様々な取り組みによりシラキュースの貧困率は少しずつ下がってきているようです。

2018年のシラキュースの様子動画

南部ジョージア州やミシシッピ州より家の作りがしっかりしています。やはり雪に耐えられる家だということです。

6位 ニュージャージー州ニューアーク

先程ニューヨーク州の場所を載せ忘れたのでこちらで確認して下さい。ニュージャージー州はニューヨーク州の南になります。

ニューアークはニュージャージー州最大の都市。人口約28万人、世帯年収中央値$35,199、失業率11.3%、貧困率27.4%

ニューアークのゴミが散乱する住宅街動画

街中ごみだらけ、空き家には落書きがされ、道路も凹凸が多く状態が悪いです。

黒いゴミ袋の放置、廃タイヤの散乱、マットレスの投棄、子どもが育ってよい環境では間違いなくなさそうです。

アメリカの貧困地域ワースト5から1位はこちら