桁違いの借金があったマイケル・ジャクソン氏の借金は完済されたのか

2019年3月13日

かつて480億円ほどあったマイケル・ジャクソンの借金

2009年6月25日に麻酔薬プロポフォール等を複合使用したことにより死亡したとされて今年2019年に10回忌を迎えます。

謎の多い死で主治医による殺害、他の何者かによる暗殺、はたまたマイケルは今も生きている説など真相は今も闇です。

借金の総額は400ミリオンドルで、当時のレート120円で計算すると約480億円となります。

収入以上に使いまくり借金がどんどん膨れ上がる

かつての借金480億円の多くは1985年から1995年の間になされた散財と借入によるものでした。

同時期約10年の収入は1年当り50億円から100億円と言われています。

収入源はコンサートツアー、レコードCD、その他の権利グッズなどからです。

権利収入の一つとして最高のものはペプシとのタイアップ広告収入です。

合計2本のCMが作成され、ペプシの缶のロゴも含めトータルで5億円ほどの金額がマイケル・ジャクソンに入ったといわれています。

このようにCM2本撮りで5億円稼いでも年間30から50億使っていたとのことです。

ペプシとマイケルとのいざこざや、CM作成中の事故など騒動に満ちた取り組みでした。

マイケルジャクソン・ペプシジェネレーションCMと事故

ビリージーンの歌詞もペプシコマーシャル用に書き換えられています。

ユアーホールニュージェネーレイション、ユアラヴィンワッチュドゥ~
プッタペプシインザモーション、ザチョイスイズアップトゥユー~

こちらのコンサート編の動画の0:28秒の時にステージ後方から登場するマイケルの後ろに火花が散るのですが、この炎が彼の髪の毛に燃え移り、皮膚移植をしなければならなくなり、その後鎮痛剤を大量に投与するように
なったといわれています。

この事故自体がでっちあげだとする説もあり真相は闇です。

児童性的虐待での示談金は20億円

2003年にジョーダン・チャンドラー氏に示談金20億円を支払っています。

当時13歳だったジョーダンの父エヴァン・チャンドラーが息子を誘導して20億円をマイケルから騙し取ることに成功したのでした。

本当はやっていないのに示談金を支払ったことでマスコミはマイケルのが罪を認めたと書き立てました。

2019年のマイケル・ジャクソンの純資産は500億円超

マイケルジャクソンが2009年になくなってから2015年までの6年間ですでに1200億円ほど様々な権利収入などで稼いでいます。

そこから税金と借金を引いて現在は500億円以上あるそうです。

マイケルジャクソンとポール・マッカートニーの会話

1982年、マイケル・ジャクソンとポール・マッカートニーは2人のデュエット曲「Say Say Say」のレコーディングのために短い期間マッカートニー夫妻の家に住んでいました。

ある晩書斎の本棚から分厚い皮の本をポールは取り出しました。

その本にはポールが十年かけて購入した他ミュージシャンの曲目リスト
が載っていました。

「昨年だけで50億円ローヤリティーで稼いだんだぜ!」というポールに対してマイケルは「いつか僕が君の楽曲を所有することになるよ」と言い放ち。「ナイスジョークだ!」とポールは答えたそうです。

しかし1995年ソニーとマイケルの間でフィフティーフィフティーのソニーATVミュージックパブリッシングがジョイントベンチャーとして立ち上がり、その権利の楽曲中にビートルズも入ることになったのです。

ネバーランドランチはどうなったのか

カリフォルニア州サンタバーバラにあるネバーランドランチは1988年にマイケルによって購入されネバーランドと名付けられました。

観覧車やメリーゴーランド、カート広場、線路、ゲームセンターを含むアミューズメントパーク、Disneyテーマの駅、動物園などがある巨大施設です。

2003年に性的虐待の取調べで警察が踏み込み、2005年に無罪になるとマイケルは二度とネバーランドには戻らないといって立ち去りました。

2008年には借金のカタに差し押さえられ備えられていた多くの物がオークションにかけられ全米のあちこちに散らばりました。

カラフルさはなくなっていますが、今も不動産屋によって庭師も入り最低限の手入れはされています。

2015年には1億ドルで売り出していましたが買い手はなく、2017年は6700万ドルそして2019年は3100万ドルで売り出し中です。

アメリカのTV局HBOがLeaving Neverlandというマイケル・ジャクソンのドキュメンタリー番組を放映

このドキュメンタリーはアメリカで2019年3月3日と4日に連続放映されました。

マイケルから性的虐待を受けたと主張する二人の人物目線で作られており、物議を醸し再びネバーランドが注目されることとなります。

フォーブスの故人セレブ年収ランキングでいつも1位のマイケル・ジャクソン。

本物のネバーランドで楽しく過ごされていることを祈っています。

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