税金は財源ではないと本当は知っているから竹中平蔵氏は住民税を払わなかったのか?

竹中平蔵氏が平ちゃんねるにて税金について述べている

自分は住民税不払い疑惑があるのに堂々と税金に関する考えを多分述べています。すみません。動画はミュートして見ていませんもので。

今回も国民の皆様が貴重な時間を割いてして頂いた大切なコメントを竹中平蔵氏によって恣意的に削除されることを防ぐためにコピペして参ります。

氏に対するよい評価コメントは除外しています。ポジティブコメントを見たい方はおすすめしませんが実際に平ちゃんねるを見てみるとよいでしょう。

住民税未払い疑惑のある竹中平蔵氏への低評価コメント

わかりやすいプロパガンダ。こんなのに20年以上、騙されて続けている思うと涙が出る。

今の子供の夢って知ってますか?会社員だぞ。こんな日本にしたの誰でしょうか?何が自民をぶっ潰すだー日本を壊しやがってよ。

財源破綻が予測できないのにプライマリバランス黒字を目指すことを促進したのは無責任ですね。

財政破綻はカオスで判らない?面白い意見ですね。 じゃあ財政破綻を起こらなくする方法は、といえば 1)国民から税を絞り取り、国の出費は極力抑え、外国資本を入れ助けてもらう。 2)経済を安定化させ国民の所得を上げ、公共投資など将来へのインフラを整備する。 どっちがいいかな、私なら迷わず2)にしますねww

日本をもう潰しが利かない様にした張本人が非正規労働者を無責任に放置しながら既得権益も手放さずに未だ日本経済に口を挟んで、他人事の如く語りながら賃金を引き上げずに移民を増やすようロビー活動するとか56されろ。

こりゃひどい。MMT云々以前だ。リフレからやりなおした方がいい。

金利が上がって消費が落ち込んで物価も上がって国民生活が破綻すると言ってますが金利ほぼ0で物価も下がり続けてるのに消費だけ落ち込んでますがいつ金利が上がるのか解説してください。

日本はどうなるのか?に対しアルゼンチンや南米では~!とかまたすり替えしてるな~

既得権益=Pソナ会長!いまだに仮想の敵を創って抵抗勢力が~!

税金は財源ではないです。税収が後で、財政支出が先です。明治15年に日本銀行が設立されて、通貨発行額がゼロから始まるときに、財政支出が先で、国民に貨幣が行き渡った後で、税収を政府が得られるわけで、どう考えても財政支出が先です。

財政破綻ハルマゲドン、迷信の一種でしかない。国民を財政破綻で脅している。破綻する証拠、あるいはその兆候を示してみろ!

まさか国債の保有者別内訳をご存知でないのですか? 約9割が日本の銀行等の保有であり、残りの約1割程が海外の保有になりますが、そのほとんどは外貨準備です。

あのーすでに20年カオスなんですけど…… 国債発行して為替レートの下がる根拠を お示し願いたい  極論を語ってはだめです まさしくセンメルヴェイス反射による拒絶にしか聞こえませんよ。

国民の皆さんが、税金は財源ではないことが分かると貴方にとって何か不都合でも・・・・。 どうしてそんなに間違った洗脳をするんですか? 国債発行で大胆な財政出動を行えば、何十年も続いているデフレから脱却出来るでしょうに。 デフレでなければ自分の何かの為に、何か 困ることでも有るんでしょうね。 自国通貨を発行できる日本は財政破綻はしない、国債の償還期限が来れば刷って返せばいい。   簡単だろう(麻生財務大臣の弁)

知っててわざと間違えてるのか、完全なプロパガンダ。 カオスじゃないでしょ、アンタが誘導したんでしょ。

日本、労働人口の4割いる非正規の老後は経済学的に個人や国レベルでどうなるのですかね~?

こいつわざとMMT批判してるかと思ったけどガチでわかってなさそうw 主流派経済学だとお金を借りると借りるお金が減るから金利が上がるとされてるようです。金本位制やん(笑) だから今の状況説明できない。こいつはカオスで片づけてしまうw MMT論者だと現在日本の金利が低いのを説明できます。長期債務残高と金利は何ら関係ないからw 貨幣の量とインフレ、デフレなんて関係ないのを証明してしまった情けない国が日本(笑)

肝な部分はカオスでふわっとさせて誤魔化す方ですな。根拠のない前提を立ててから語る竹中くん。自分のペースにしてから持論を語る手法。これにすっかり騙されてきた自民党は情けないのう。国債の金利が低いのは破綻の懸念がない優良な証拠であり低金利でも必死で買いたいの銀行の方です。デフレが続く限り国債の金利はあがりません。

致命的な間違いは政府がお前を重用していること‼️

税として納めるべきお金は誰が発行しているのか?を考えると簡潔です。 それは政府が支出をしているから、という答えになりますが、それが嫌だと言う事は民間に莫大な負債を抱えさせたいという思想が明らかになります。 「竹中さんは民間に莫大な負債を抱えさせたい。」 ついでにMMTの本によると国債は資金調達の手段ではないそうです。

政府がやるよりも民間がやったほうがニンゲンを奴隷として扱えるから効率が良いってことね。

なんでこうも観点がズレてるんだろね?多分人間としての経験値が足りないんじゃないか?wwわるけど

他人事みたいに言っているが、竹蔵君が関与した小渕自公政権からトリクルダウンなる横文字の逆張り政策で、非正規労働者が急増、平均給与も急減させたからGDPを下支えするのに国債発行、財政赤字が急増しているんだが。 それから20年以上経過してもGDPは大して伸びてないんだがな。

竹中さん、自称経済学者でお金の意味知りませんと言ってるものです。日本の新規国債ドンドン増えていますが0~マイナス金利です。規制緩和で儲けようと思ってる竹中君。僕には君の小さな魂胆見えてます。

政府支出は税金を集めてから予算を執行するのではなく、政府支出が先行して、日本円に価値を持たせるため(=需要を生むため)にその一部を税金として回収します。 具体的なプロセスは下記の通りです。 ①国庫短期証券を最初から決めた金利で入札し、日銀当座預金を持つ国内または外資の民間銀行などの金融機関が買う(買われなかった分は日銀が通貨発行して直接買い取り) ②政府は政府小切手を支出先の企業に渡して公共事業など行う ③企業は政府小切手を民間銀行に渡して預金口座に入金してもらう ④政府小切手を渡された民間銀行は日銀から日銀当座預金口座へ通貨発行してもらいながら入金してもらう ⑤③で預金が増えた企業が給与などの経費で支払いを行うことで市中にお金が流通する ⑥⑤で出回ったお金の一部を政府が税金として回収する ⑦税金として回収されたお金は国庫短期証券の返済として使用されて、この世から消滅する ⑧税金で回収できなかった国庫短期証券は長期国債として借り換え まとめると、国庫短期証券の発行は日銀による直接的な通貨発行または民間金融機関を経由した間接的な通貨発行であり、それにより発行された通貨が市中に出回り、その一部を税金として回収して国庫短期証券の返済に使われて通貨は消滅する。 つまり、税金は財源ではない。

日銀の資金循環統計で調べると、一般政府の国債・財投債発行残高(ストック)は、1998~2020年で300兆円から900兆円超に右肩上がりしている。 一方、日銀の外国為替市況(ドル/円・スポット・中心相場)統計で調べると、ドル/円は、同期間において130円~80円の間で上下を繰り返しながら推移している。 竹中氏は「国債発行額が増えれば円安になり、輸入価格が上がる」と言っていますが、統計上はそうなっていません。

長くなりすぎるのでこのくらいにしておきます。

今回もコメントを読むだけで動画を見る価値がないことが分かりますし、コメントを読むほうが100倍勉強になります。

格差社会の生みの親竹中平蔵という人物