アメリカ人の平均的家庭にはクレジットカードの借金が100万円ほどある

多くのアメリカ人はクレジットカードを
正しく使えていない。

キャッシュレス大国アメリカ。

しかし中国のようにQRコードで決済するのではなく現在でも
クレジットカードやデビットカードが主流です。

2017年のクレジットカードやデビットカード利用の危険に
ついて警告しているWCCO(CBSミネソタ)のニュースを
みてみましょう。

2017年アメリカは2008年以来のクレジットカードでの借金額が
高くなった年です。

平均的なアメリカ人家庭のクレジットカードによる負債額は9600ドルにも
及びます。

何でもかんでもクレジットカードで支払うアメリカ人

週末の外食ディナー、ちょっと高価な靴、ショッピングモールでの
お買い物、何にでもクレジットカードで支払います。

眼鏡の太った女性はインタビューでこう答えています。

「私の経験から言うと、クレジットカードの罠に若い頃にひっかかって
たいしたことない金額だし今払わずいつでも払えるんだからと
気軽に使ってそのうち金利がかさんで悪い状態におちいるの」

クレジットカードによる全米の総負債は1兆ドル!

1兆ドルをアメリカの人口3億人で割ると一人3333ドルになります。
すさまじい借金額です。

ショッピングモールで昨日もクレジットカードやデビットカードで
買い物したわ!というおばちゃん3人組はレポーターに
「こんなに多くの人がクレジットカードで借金しているのを聞いて
驚きましたか?」

との問いに「全く驚かないわ」と答えていて、私が驚きました。
「分かってるんかい!」と。

ファイナンシャルアドバイザー、ジェイミーさんの提案

ジェイミーさん以下(ジ)
「多くの人がスターバックスやシューズや歯医者での治療費なんかに
クレジットカードを使っているわね」

クレジットカードを日常的に使う人の多くが職についていなかったり
健康保険に加入していなかったりするといいます。

ジ「支払う現金がない埋め合わせにクレジットカードを使っていると
思うの。そしてこう考えるの、ある時点で収入が増えたり就職できたり
臨時収入があれば支払えるだろうと。」

レポーター「必ずしもそうならないのだけど」

ジ「その通りです。」

飛行機のマイレージやその他の特典を得るために、月々の全ての支払を
クレジットカードで支払っている人に関しては、

ジ「6ヶ月間の記録を見て一回以上支払が滞ったことがあるなら
その方法は賢明とは言えません。」

ジェイミーさんは緊急事態のためだけに1枚だけクレジットカードを
所有することを推奨しています。

ドーナツやシューズを買うためにクレジットカードを使ってはならない
という締めくくりです。

アメリカ人のスタバ貧乏はハンパない

画像はチェースクレジットカーズがアメリカで出している
スターババックスビザクレジットカードです。

特典は最初の3ヶ月以内に500ドル利用すれば6500個の
スターがもらえます。

因みに150個でお好きな飲み物かパン製品が貰えます。

他には1ドル毎のスタバの利用で星一つ、
指定のお店での2ドルの支払毎に星一つ、
指定外のお店では4ドル毎に星一つ、稼げます。

年会費49ドル。

スタバのヘビーユーザー以外見向きもされそうにない特典です。

日本でもスタバ貧乏という言葉がありますが、
アメリカ人はスタバの支払も勿論クレジットカードで支払ますので
朝晩二回行くような人は知らない間に月200ドルとか使って
しまいます。コーヒーに月2万円!

そしてこんな調子でクレジットカードを使いまくるから
そんなに大きい物を買っていないのに貯金が全くできません。

どれだけ利用しているか確認しにくい
キャッシュレスシステムは馬鹿が使ってはなりません。

クレジットカード破産でアメリカ中産階級が消滅している話

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